恐竜から身近な自然まで！大阪市立自然史博物館

館内は「身近な自然」「地球と生命の歴史」「生命の進化」「自然のめぐみ」「生き物のくらし」の常設5ゾーンで構成。玄関ポーチ頭上では3体のクジラ骨格（愛称ナガスケほか）が来館者を出迎え、ナウマンゾウ実物大模型や恐竜骨格が人気です。触れる化石や映像展示も多く、子どもも飽きずに楽しめます。

また、大阪の歴史をたどる展示や、大阪で発掘された化石や遺跡を展示しています。

同じ敷地内に大阪市立長居植物園もあり、入場料は基本「長居植物園」も込みです。


【豆知識】
玄関上のクジラ3体とアロサウルス骨格は3Dモデルで公開中。来館前後にオンラインで復習・予習ができます。

【お役立ち懸念点】
セレッソ大阪の試合やスタジアムイベント時は駅・駐車場が混雑。長居公園のイベント予定と駐車場状況を事前確認すると安心です。