イルカの乱舞！四国水族館

屋外のイルカプールは瀬戸内海を望む絶景ステージ。近距離で観察できるイルカプレイングタイムや夕暮れの景のサンセット演出は旅のハイライト。ペンギンやアシカのフィーディング、バックヤード系の体験プログラムも随時実施されます。

鳴門の渦潮を再現する渦潮の景、黒潮の大水槽・綿津見の景、清流・湖畔エリアでは四万十川や仁淀川の生態にふれられます。アート演出の龍宮の景まで、学びと写真映えを両立した回遊動線が魅力です。

別途料金で餌やり体験などをすることもできます。


【豆知識】
2020年開館。約400種・1万4千点を収蔵し、展示水量は約2,233トン。来館者は2024年に300万人を突破しました。

【穴場スポット】
夕暮れの景で、海に沈む太陽と泳ぐイルカのシルエットは必撮。館内のユーモアある注意看板（“イルカにうどんを与えないで”）はSNSでも話題です。